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空を仰ぐ。 月が煌々と輝き夜道を照らす中、細い自分の影がゆらゆらと揺れている。 けれど私は空を仰いだままただ月を見つめる。
あたりに人気はなくとぼとぼと家へと帰る道すがら、まもなく家も視界に入ろうか。 電灯が照らす道は心もとない明るさだけど、今日は月が明るく照らしている。 最近は物騒なニュースも多く一人歩きは心穏やかではいられない。 自分の足音が気になってみたり、後ろが気になり振り返ったり。 杞憂にすぎない不安を抑え、いつもより明るい道に気づき私は空を見上げる
月には魔力がある。 そんな物語を読んだ遠い記憶。 暗い空に白い大きな輝き。 静かなモノトーンの世界に一人立ち、月の魔力を受け取る。
そんな空想を抱いて自分で自分にくすりと笑う。 さあ家に帰ろう。 昨日も今日も明日も、私はいつもの私
月の魔力とは幻想の世界。 ほんのわずかその世界に紛れ込んだ私は私の場所に帰る。
魅入られかけた月から目を離し、私は再び家路へと歩き出す。 それはまるで魔法のような軽やかさで。
ーーーーー
なんかこんな感じのをプチでたまに書いてたなー、と。 創作ですので念のため。 車だから歩かないYO! 月とか出てないYO!
ああ、プチの時だとオチをつけてたかな? むー、思いつきで書いたからそこまでは無理だな・・・
しかしなんだな。 文章は書かないと書く力が失われていくな。 って、絵も同じですね。 創作活動はやらんと能力が衰えるとゆーことですねぃ。 正直もっと長いものを書きたかったし、即興とは言え内容をちゃんと作りたかったものですがががががが
まあ元々長いもの書くのは苦手なのですけどね。 ついつい短くまとめようとしてしまうのです。 ダメダメですね
今ふと思ったのですけどね。 前に何人かにくんすで創作すれ、とか言われたことあるのですが、めがっさ書きにくいですよね、あれは。 というのもNPCはゲームに関わってこないじゃないですか。 冒険譚的なものって出会った人との物語でもあるわけですが、くんすのNPCってその場だけの関係だし実際の人間だと「こんなこと言わないよー」みたいなことにもなるしねぃ。 あとなんせ世界が見えないんだ、くんすは。 見ようともしてないのはさておくとしてだね。 例えばなんでモンスターがいるのか、って当たり前のことすらわからない。 共生はできないんでしょうかね? そんな感じで書くにはあまりにも「あの世界は生きてない」というのか
もえだと逆に世界観がしっかりしすぎてて、私みたいな設定に影響受ける書き手には設定理解までがめんど・・・まあ言うまい。 それでもまあガードさんの物語とか書けそうな気がしないでもない。 思いつきで言ってるので、じゃあ書いてみてとかは無しの方向で
まあ書くのにうだうだ言う書き手なんざたいしたものじゃないっスね! あははは
プチで書いてたのものって「書き捨て」って感覚だったため(まー私は書くものほとんどが書き捨てですが)、今となっては何を書いたかひとつも思い出せない。 人様の書いた物の方が覚えてたりするくらいです。 それなりにいろいろ書いてた気がするのだけどー・・・あ、思い出した。 ネタをいくつか書いたね! うん、まあそんな感じの記憶力。 ナイス鳥脳。 やっぱりプチの消滅はくんすの大きな転機でしたねー、あははは
とかなんとか。 まあそんな感じでっ!
あたりに人気はなくとぼとぼと家へと帰る道すがら、まもなく家も視界に入ろうか。 電灯が照らす道は心もとない明るさだけど、今日は月が明るく照らしている。 最近は物騒なニュースも多く一人歩きは心穏やかではいられない。 自分の足音が気になってみたり、後ろが気になり振り返ったり。 杞憂にすぎない不安を抑え、いつもより明るい道に気づき私は空を見上げる
月には魔力がある。 そんな物語を読んだ遠い記憶。 暗い空に白い大きな輝き。 静かなモノトーンの世界に一人立ち、月の魔力を受け取る。
そんな空想を抱いて自分で自分にくすりと笑う。 さあ家に帰ろう。 昨日も今日も明日も、私はいつもの私
月の魔力とは幻想の世界。 ほんのわずかその世界に紛れ込んだ私は私の場所に帰る。
魅入られかけた月から目を離し、私は再び家路へと歩き出す。 それはまるで魔法のような軽やかさで。
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なんかこんな感じのをプチでたまに書いてたなー、と。 創作ですので念のため。 車だから歩かないYO! 月とか出てないYO!
ああ、プチの時だとオチをつけてたかな? むー、思いつきで書いたからそこまでは無理だな・・・
しかしなんだな。 文章は書かないと書く力が失われていくな。 って、絵も同じですね。 創作活動はやらんと能力が衰えるとゆーことですねぃ。 正直もっと長いものを書きたかったし、即興とは言え内容をちゃんと作りたかったものですがががががが
まあ元々長いもの書くのは苦手なのですけどね。 ついつい短くまとめようとしてしまうのです。 ダメダメですね
今ふと思ったのですけどね。 前に何人かにくんすで創作すれ、とか言われたことあるのですが、めがっさ書きにくいですよね、あれは。 というのもNPCはゲームに関わってこないじゃないですか。 冒険譚的なものって出会った人との物語でもあるわけですが、くんすのNPCってその場だけの関係だし実際の人間だと「こんなこと言わないよー」みたいなことにもなるしねぃ。 あとなんせ世界が見えないんだ、くんすは。 見ようともしてないのはさておくとしてだね。 例えばなんでモンスターがいるのか、って当たり前のことすらわからない。 共生はできないんでしょうかね? そんな感じで書くにはあまりにも「あの世界は生きてない」というのか
もえだと逆に世界観がしっかりしすぎてて、私みたいな設定に影響受ける書き手には設定理解までがめんど・・・まあ言うまい。 それでもまあガードさんの物語とか書けそうな気がしないでもない。 思いつきで言ってるので、じゃあ書いてみてとかは無しの方向で
まあ書くのにうだうだ言う書き手なんざたいしたものじゃないっスね! あははは
プチで書いてたのものって「書き捨て」って感覚だったため(まー私は書くものほとんどが書き捨てですが)、今となっては何を書いたかひとつも思い出せない。 人様の書いた物の方が覚えてたりするくらいです。 それなりにいろいろ書いてた気がするのだけどー・・・あ、思い出した。 ネタをいくつか書いたね! うん、まあそんな感じの記憶力。 ナイス鳥脳。 やっぱりプチの消滅はくんすの大きな転機でしたねー、あははは
とかなんとか。 まあそんな感じでっ!
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