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現在もレッスルプレイちう。 ういさー、まぁ団体の歴史に残る名選手の引退や後継の至らなさ、さらにはプレイヤー自身の団体経営のミスに、手に入れた新人たちの小粒っぷりなどなどで若干モチベーションが落ちてはいます
いけませんねいけませんね、こんなことではいけませんね
以前にも言いましたが人が楽しそうにプレイしてるのを見ると初心を取戻し自分も楽しくなってきますよね。 このゲームは2008年に出たゲームですが、いまだ活動してらっしゃるサイトさんもありますん(大半は休止や閉鎖しましたが)
というわけで徘徊してきませう
さて、それで、だ。 ちょーっと、まぁ癇に障ったサイトさんがありましてな。 万一来られた場合のために先に言っておきますが、私が勝手に癇に障ったのであってそのサイトさんへの悪意はございません。 つまり他の人であればむっとはこないであろうことに私が勝手にむっとした、という話です。 それを踏まえた上で見るといいYO!
1.管理人さんは女性なんだそうですが、あえてそれを前面に出してレッスルを挙げるということはこのゲームが男性向けゲームだ、ということを理解していると私は解釈したわけですよ。 にも関わらず改善点として女性向けに要素を増やせというのは筋違いです。 レンタル等でアダルトにいって私は女だから女向けのアダルトを置け、と言ってるような? ちょい違うけどニュアンスは伝わるだろうか。 最初からその考慮を外して作られたものに対して考慮しろというのは作り直せと言ってるのと同じです。 それなら別のものを買ってください、と作った側は言うと思います。
ゲーム的に考えて考慮されていれば「女子」プロレスにはなっていないんです。 女プロはそこまで一般認知度は高くありませんしシェアもありません。 考慮したなら認知度もシェアもあり説得力の増す「男子」プロレスで作られているのです。 ただし誤解のないように言うと「女子プロレス」自体は男性向けではありません。 当然男性ファンも多いですが、女プロはむしろ女性向けです。 ま、気持ちはわかるんですけどね。 毎年バレンタインに照れながらチョコを持ってくる選手たちには多少引きますからね。 社長と選手で恋愛なんざなんねーと思うんですけどね。 まあでもそこは先にも言った通り男性向けゲームですので!
2.地方色豊かに方言を選手に。 とおっしゃってるのですが、私自身が関東なので説得力は薄いですがそんな地方は方言が当たり前なのでしょうか? 地方だって標準語は結構多いと思うんですけどね。 関東から行く人もそれなりにはいるでしょうし。 いあでも論点はそこではないんです。 これを実際にとなると、役者の負担が相当大きいんです。 ふつう役者は研修課程で標準語矯正が行われます。 演技はたいがい標準語でするものだからです。 関西弁はわりと認知度が高いこともあり役者でもできる人がたまにいます。 しかし実際のところこのゲームにおいても大阪出身キャラ1名が関西弁を使いますが、この役者さんは関西弁キャラには引っ張りだこです、つまり役者が限定されるわけです、使える人は多くないということを示しているのではないでしょうか。 おたくの間の声優人気を元にキャストがなされているので、そちら方面では豪華キャストで話題にすらなったものです。 そこにそんな難易度高い演技を求めると売りである「豪華キャスト」ができなくなるんですよ。 多少の演技指導ではかえって地元民が聞いたら「何これ?」っていう胡散臭い方言にしかならないです。 はっきり言って不可能な提案です
またキャストをつけず文章面でのみ表現していくなら役者の問題は解決します。 しかしこれも制作サイドが日本全国の方言を理解しなければなりません。 はっきり言って無駄な労力です。 なおかつ「豪華キャスト」という売りを捨ててまで得る売りにはなりません。 考慮されなくて必然の要素と言えましょう
3.他ゲームとの比較による要望。 某つくろうシリーズなどとの比較からそこにある要素を、という意見もありました。 レッスルにおいては女性秘書一人なわけですが複数用意とか、拠点を県単位ではなくさらに市単位に、とか。 個人的にはそれはそれでいいとは思います。 が、できないことを望むのは少々酷な話だと思います。 ソフトで比較するのではなく作ったソフトメーカーを比較してもらいたい。 かたやつくろうシリーズは世界に知られる大手も大手です、かたやレッスルは再三販売元が消失し、2に至っては2を作るにあたってできた会社でなおかつ2を出して消えた会社です。 つまり制作資金は発表こそされていませんが桁が違うくらいに差があると推測できます。 制作スタッフの人員の質と量はあきらかに圧倒的に差があるのです。 売りにした豪華キャストに製作費の大半を使ってる点からもそんな余裕はないんです、できないんですYO!
最後にまとめとして言わせてもらえれば、全ては枝葉末節であり、それ全てをかなえても売れ行きは上がりません。 言い方を変えればこのゲームはおもしろくはなりません。 このゲームのファンの一人として言うならば改善点は一つです
絞ることです。 受け入れ口を広く、また元の男性向けとしての意味からギャルゲーを装ってますが、これはプロレスゲームです。 ならばプロレスとしての要素を高めること。 そうでないならばギャルゲーとしてもっとつきつめること。 どちらにも中途半端であったからこそどちらにも中途半端で飽きられて今に至るのです
個人的にこのゲームは現実と適度に離れているからこそ長く遊べるいいゲームだと思っています。 変にリアリティを上げるとしらけるだけだと思うんですよね。 あんなコスチューム着るかっての。 脱げるやん、破けるやん、危ないやん。 だいたい女プロは今そして昔もドームとかマジ無理っスから。 全女でできなかったのにできるわけがない
これはその方が言ってたことではないのですが、発売発表の頃、3D要素を(試合とか技かな)という声がありましたが、別のゲーム買え、と思ったものです。 求めてるものが違うんだよ、それは
シミュレーションゲームに総じて言えることだと思うのですが、プレイヤーの想像力こそがゲームを楽しくする最後の大事な要素だと思うのです。 某歴史系ものでもそこに武将たちの活躍する姿がプレイヤーに見えるか、私はしませんが戦争ものでも飛ぶ戦闘機、海を走る戦艦がプレイヤーの瞼に映るか、だと思うんです。 プレイヤーに選手たちが躍動する姿が見えれば3Dなんざ必要ねーんだYO!
大人げないことをかなり言いましたが、端的に言えばそんなんでこのゲームがもっとおもしろくなるのかい? と。 私には2日で飽きる要素でしかないな、としか思いませんでしたってことです。 むしろそんなところが気になるのはこのゲームが楽しめてないからだと思うんですよ。 楽しいですよ? 気づいてください、とか言うと偉そうですが楽しいんです、その魅力はそんなことが気にならなくなるくらいなんですっ
ちなみに極めて単純なこのゲームをもっと楽しくする解決案はあります。 選手を倍にすればいいと思います。 もちろん不可能な話ですけどねっ!!
まぁそんな感じ。 私はレッスルファンで同じレッスルファンを愛してます。 いやマジで。 例え意見が合わなくてもなっ!
いけませんねいけませんね、こんなことではいけませんね
以前にも言いましたが人が楽しそうにプレイしてるのを見ると初心を取戻し自分も楽しくなってきますよね。 このゲームは2008年に出たゲームですが、いまだ活動してらっしゃるサイトさんもありますん(大半は休止や閉鎖しましたが)
というわけで徘徊してきませう
さて、それで、だ。 ちょーっと、まぁ癇に障ったサイトさんがありましてな。 万一来られた場合のために先に言っておきますが、私が勝手に癇に障ったのであってそのサイトさんへの悪意はございません。 つまり他の人であればむっとはこないであろうことに私が勝手にむっとした、という話です。 それを踏まえた上で見るといいYO!
1.管理人さんは女性なんだそうですが、あえてそれを前面に出してレッスルを挙げるということはこのゲームが男性向けゲームだ、ということを理解していると私は解釈したわけですよ。 にも関わらず改善点として女性向けに要素を増やせというのは筋違いです。 レンタル等でアダルトにいって私は女だから女向けのアダルトを置け、と言ってるような? ちょい違うけどニュアンスは伝わるだろうか。 最初からその考慮を外して作られたものに対して考慮しろというのは作り直せと言ってるのと同じです。 それなら別のものを買ってください、と作った側は言うと思います。
ゲーム的に考えて考慮されていれば「女子」プロレスにはなっていないんです。 女プロはそこまで一般認知度は高くありませんしシェアもありません。 考慮したなら認知度もシェアもあり説得力の増す「男子」プロレスで作られているのです。 ただし誤解のないように言うと「女子プロレス」自体は男性向けではありません。 当然男性ファンも多いですが、女プロはむしろ女性向けです。 ま、気持ちはわかるんですけどね。 毎年バレンタインに照れながらチョコを持ってくる選手たちには多少引きますからね。 社長と選手で恋愛なんざなんねーと思うんですけどね。 まあでもそこは先にも言った通り男性向けゲームですので!
2.地方色豊かに方言を選手に。 とおっしゃってるのですが、私自身が関東なので説得力は薄いですがそんな地方は方言が当たり前なのでしょうか? 地方だって標準語は結構多いと思うんですけどね。 関東から行く人もそれなりにはいるでしょうし。 いあでも論点はそこではないんです。 これを実際にとなると、役者の負担が相当大きいんです。 ふつう役者は研修課程で標準語矯正が行われます。 演技はたいがい標準語でするものだからです。 関西弁はわりと認知度が高いこともあり役者でもできる人がたまにいます。 しかし実際のところこのゲームにおいても大阪出身キャラ1名が関西弁を使いますが、この役者さんは関西弁キャラには引っ張りだこです、つまり役者が限定されるわけです、使える人は多くないということを示しているのではないでしょうか。 おたくの間の声優人気を元にキャストがなされているので、そちら方面では豪華キャストで話題にすらなったものです。 そこにそんな難易度高い演技を求めると売りである「豪華キャスト」ができなくなるんですよ。 多少の演技指導ではかえって地元民が聞いたら「何これ?」っていう胡散臭い方言にしかならないです。 はっきり言って不可能な提案です
またキャストをつけず文章面でのみ表現していくなら役者の問題は解決します。 しかしこれも制作サイドが日本全国の方言を理解しなければなりません。 はっきり言って無駄な労力です。 なおかつ「豪華キャスト」という売りを捨ててまで得る売りにはなりません。 考慮されなくて必然の要素と言えましょう
3.他ゲームとの比較による要望。 某つくろうシリーズなどとの比較からそこにある要素を、という意見もありました。 レッスルにおいては女性秘書一人なわけですが複数用意とか、拠点を県単位ではなくさらに市単位に、とか。 個人的にはそれはそれでいいとは思います。 が、できないことを望むのは少々酷な話だと思います。 ソフトで比較するのではなく作ったソフトメーカーを比較してもらいたい。 かたやつくろうシリーズは世界に知られる大手も大手です、かたやレッスルは再三販売元が消失し、2に至っては2を作るにあたってできた会社でなおかつ2を出して消えた会社です。 つまり制作資金は発表こそされていませんが桁が違うくらいに差があると推測できます。 制作スタッフの人員の質と量はあきらかに圧倒的に差があるのです。 売りにした豪華キャストに製作費の大半を使ってる点からもそんな余裕はないんです、できないんですYO!
最後にまとめとして言わせてもらえれば、全ては枝葉末節であり、それ全てをかなえても売れ行きは上がりません。 言い方を変えればこのゲームはおもしろくはなりません。 このゲームのファンの一人として言うならば改善点は一つです
絞ることです。 受け入れ口を広く、また元の男性向けとしての意味からギャルゲーを装ってますが、これはプロレスゲームです。 ならばプロレスとしての要素を高めること。 そうでないならばギャルゲーとしてもっとつきつめること。 どちらにも中途半端であったからこそどちらにも中途半端で飽きられて今に至るのです
個人的にこのゲームは現実と適度に離れているからこそ長く遊べるいいゲームだと思っています。 変にリアリティを上げるとしらけるだけだと思うんですよね。 あんなコスチューム着るかっての。 脱げるやん、破けるやん、危ないやん。 だいたい女プロは今そして昔もドームとかマジ無理っスから。 全女でできなかったのにできるわけがない
これはその方が言ってたことではないのですが、発売発表の頃、3D要素を(試合とか技かな)という声がありましたが、別のゲーム買え、と思ったものです。 求めてるものが違うんだよ、それは
シミュレーションゲームに総じて言えることだと思うのですが、プレイヤーの想像力こそがゲームを楽しくする最後の大事な要素だと思うのです。 某歴史系ものでもそこに武将たちの活躍する姿がプレイヤーに見えるか、私はしませんが戦争ものでも飛ぶ戦闘機、海を走る戦艦がプレイヤーの瞼に映るか、だと思うんです。 プレイヤーに選手たちが躍動する姿が見えれば3Dなんざ必要ねーんだYO!
大人げないことをかなり言いましたが、端的に言えばそんなんでこのゲームがもっとおもしろくなるのかい? と。 私には2日で飽きる要素でしかないな、としか思いませんでしたってことです。 むしろそんなところが気になるのはこのゲームが楽しめてないからだと思うんですよ。 楽しいですよ? 気づいてください、とか言うと偉そうですが楽しいんです、その魅力はそんなことが気にならなくなるくらいなんですっ
ちなみに極めて単純なこのゲームをもっと楽しくする解決案はあります。 選手を倍にすればいいと思います。 もちろん不可能な話ですけどねっ!!
まぁそんな感じ。 私はレッスルファンで同じレッスルファンを愛してます。 いやマジで。 例え意見が合わなくてもなっ!
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