忍者ブログ
HOME Admin Write

やる気はないのでやってみない

毒吐き場。 まともに続ける気は欠片もない。 ある日突然消してるかもしれません。 まあそんな感じ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 てきとーに、まぁいつも通りとも言う

拍手


 まずは結果を中心に語ってみますか

 案の定スウェーデン負けてるし・・・やはりホームは強いか・・・。 にしても終わった選手と思っていましたがホームの英雄が見事に活躍とかなんという当て馬。 EUROやW杯で毎回推してるのですがスウェーデンダメだな・・・力はあると思うんだけどなぁ・・・
 そしてポーランド×ロシア。 やはりポーランドは地味に強いね。 余談ですがいまだギブンが正GKなのには驚きました。 ただ分け分けですからね。 次チェコですか、どうなりますかねー。 ダイジェストを見る限りホームだいぶ押してますね、行っちゃうかな? というのも同じくチェコ×ギリシャのダイジェストを見ましたが、チェコは攻撃陣は初戦もそうでしたがそれなりの力はあると思うのですが、本来頼りの綱であるチェフが出来が悪い。 ギリシャの1得点は完全にチェフのミスです。 試合トータルで見てないのでわかりかねますが、判断ミスプレイミスが失点に響いてる以上チェフを下げるのも一つの手ではないでしょうかねえ。 ギリシャは変えましたよ・・・そうめったにあることではないですな・・・

 話は逸れるのですが、前から私がサッカーの話をすると知り合いなどに「日本は?」って聞かれるのですが、私だって母国が勝つことはうれしいでございますですが、一サッカーファンとして観客の立場で言うならば日本のサッカーは見ててつまらないので嫌い、ですね。 私はサッカーというと海外サッカーを見てたことが多かったこともあり、日本の遅いサッカーがとてもいらいらします。 昔に比べて選手層や戦術もいろいろ変わってはいるのですが、肝心なところのテンポの悪さは本当変わらないですよね。 国民性が関係してると思うのですが、日本はリスクを必ず避けます。 リスクのあるプレーをする時も最大限リスクが小さい段階でしかやらないので、試合に意外性がない。 ボールの行方が見てて読めるんですよね。 読める、つまりここがテンポを遅くしている。 これほど見ててつまらないものもないかと。 ちょっと悪く言い過ぎた気もするのでフォローすると、まぁ日本はサッカー後進国なのでまだまだ伸びしろがあるってことで

 さらに話は逸れますが、EURO始まって久しぶりにサッカー熱が上がり、動画などで古いW杯の映像なども見てたりするのですけれど、アメリカ大会とフランス大会はやはり楽しいですねー。 私的に両大会とも私の最高のスターがいるので特にな! およそこのころを境にサッカーは変わっていくのですが、各チームの個性という意味では私はこのころのサッカーが好きですね
 もう引退してしまった名選手たちの姿を見るのも一興でございますですよ

 とか言うて思ったのですが、およそこの大会を最後に国際大会からはいなくなるであろうという選手も幾人かいますよね。 例えば初戦2得点をあげ地元のスターはまだ終わっていなかった、とみせたウクライナの矢ことシェフチェンコであるとか。 次のW杯とかはさすがに無理ですよね・・・? 出るかな? 日韓の頃はまだぺーぺー、って言うといいすぎかもですが若手だったクローゼもそろそろきびしいかなー。 とは言え、イタリアやインランドに至ってはともすれば総取り替えくらいの変革が必要ですよね。 見てきた選手がいなくなるのはやはりさびしかったりしますが、衰えて情けない姿を見るのはもっとつらいものです。 ええ、マンUでのスコールズとかね・・・


 まぁ何はともあれ楽しいサッカーライフ。 はい、そんな感じで!
PR
この記事へのコメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新コメント
[07/12 ドラコ]
[07/17 ドラコ]

プロフィール
HN:
隠居中
性別:
非公開
自己紹介:
だが見る人が見れば誰なのかわかる罠





Copyright ©  -- やる気はないのでやってみない --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / Powered by [PR]
 / 忍者ブログ