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現在某有名ギャルゲーをやってるのですがね。 やることにしたのは人に聞いたりいろいろ調べたら各所でいい評価だったから、です。 多くの人が評価するというのはそれなりによくできているから、と思ったのです
ん? 何? 選挙はどうしたって? いいんだよ、そっちはどうでも
いちおー出してあるし人が来たら対応するけど、来たのは知り合いくらいで誰も来ないんだし。 尚且つそうなるだろうと予想できてたし。 まあなんかおもしろいことあったら書くさね
このゲームのタイトル書いてもいいんだけどさ、めんどうなことになっても困るのであえて伏せるよ。 なんせ好きな人が多いようだからね
この言い方でわかるでしょうが、ぼっけー不愉快。 最悪。 遠慮なく言うなら、このシナリオ書いた人バカだろ、ってとこ。 クソゲーもいいとこだ、いい加減にして欲しいね
過去作と何が違うんだ、っていう毎度毎度同じような展開とキャラクター。 いあ、むしろ過去作以上に不快なシナリオとキャラクター。 このゲームのおかげで私の中のギャルゲー主人公ワーストの順位が更新されましたよ
過去作より救いがない点をとりあえず挙げる。 過去作と違って最初から同性の友人がいる、となってるのですが、これを友人といえる人に出会ってみたい。 いじめ見下して、ことあるごとにバカにして、相手のことを何一つ考えず何もしてやらず、自分は困った時助けてもらう。 こんな関係が友人とは片腹痛い。 ギャグだから、と言いますか。 友人サイドの回想シーン含めて、この主人公と友達になる理由が全く理解できない。 こんなのを友達というなら奴隷と主人も友達です
まあ主人公は人として最低です。 でもそれ以前にシナリオライターが人として最低です
なぜかと言いますと、主人公は不良という設定ですが、私は聞きたい。 「あなたは不良って呼ばれる人の何を知ってますか?」と。 おっそろしく上っ面の、いわば遠くから不良と呼ばれる人を見た様子を書いただけといった欠片も納得できない人物像に不快感が拭えません
また先述の友人の妹ルートをやった時には呆れて言葉も出ませんでした。 まあ聞いてくださいよ。 友人も不良だそうですよ。 運動部推薦で入学したけど早々に暴力事件を起こして退部になって不良になった、という設定の友人です。 その部活の関係者から憎まれている。 妹は兄に立ち直って欲しく、裏でその部活の監督や部員を説得する…という流れなのですが、設定上この妹さんはかわいい年下の(背丈的に)ちっちゃい女の子です。 坊主憎ければ袈裟まで憎い? 監督も部員たちももの凄くこの子にひどくあたるのですけどね。 ありえますかね? 部員たちはボールを叩きつけたりもしますよ。 ありえますかね? そらね、かわいくない子、とかならそういうひどいことする人もいるかもしれませんね。 でも設定で「かわいい」とまで言われる年下の女の子にボールを叩きつける進学校の高校生? 尚且つ誰も止めずことごとく参加? 監督も止めない? 部活の練習中なのに? ああ、そうですね。 現実ではなくこれはゲームですね。 なるほどゲームだから現実ではありえないこともありえる、と。 だったら舞台を現実にしないでください。 ただ不快なだけで何も感じません、こんなの。 えーえー、当然お兄様が妹のために飛び出してきますよ。 でも予定調和とは言え、こんなのくだらないとしか言えない。 アホか。 お兄様が出てきたところで感動してくださいね、兄妹の絆の強さを見てくださいね、って感じですか? アホか、くたばれ。 何この中学生でも書ける稚拙なシナリオ、吐き気すらするわ
他の子も今やってますがね。 なんてんですかね、女バカにしてるのか、と。 いあいあ、もちろん私いくつかギャルゲーやってますからね。 ある程度男子に都合いい展開とかわかりますし許容もできますよ。 ただね、この会社のゲームのシナリオは全て、女はバカでお人よし。 主人公はそれ以下の存在のくせして自分は常識人ぶってるとか意味わからん。 というか毎回同じ話書くな、バカたれ
この会社のゲームももう4作目になりますが、段々話がひどくなっていくのにはもう言葉になりませんよ
ついでに言うと私の印象ではここの会社のゲームの女の子はことごとく最初から主人公好きですよね。 え? そんなことない? いあいあよく読んでください、どう見てもそうです。 わかりませんか? 好きになる過程がないんですよ、どこにも。 驚きますよね、ないんですよ、好きになる過程が! この好きになる過程が少ないゲームというのは多いのですが、というかまあ、ゲームなので現実ほど時間かけてられないんですよね、わかりますよ、それくらいは。 でも「ない」ってどうなの?
え? あるって言いますか? そうですね、あるのかもしれません。 つまり好きな子にいじわるしてたら相手の子が主人公を好きになってた、ですね。 おお、なんて慈愛に満ちた女の子ばかりなんでしょう
真のエンディングとやらはまだまだ先のようなのですが、そこではそれはもう素晴らしい感動が待っているのでしょうね。 そこまで至る意味があるのか甚だ疑問なんですけどね
とりあえず今言いたいのは最初に書いてる言葉が全てだ。
叩き壊してやりたいよ、このゲーム。 本当不愉快でイライラするわ
ん? 何? 選挙はどうしたって? いいんだよ、そっちはどうでも
いちおー出してあるし人が来たら対応するけど、来たのは知り合いくらいで誰も来ないんだし。 尚且つそうなるだろうと予想できてたし。 まあなんかおもしろいことあったら書くさね
このゲームのタイトル書いてもいいんだけどさ、めんどうなことになっても困るのであえて伏せるよ。 なんせ好きな人が多いようだからね
この言い方でわかるでしょうが、ぼっけー不愉快。 最悪。 遠慮なく言うなら、このシナリオ書いた人バカだろ、ってとこ。 クソゲーもいいとこだ、いい加減にして欲しいね
過去作と何が違うんだ、っていう毎度毎度同じような展開とキャラクター。 いあ、むしろ過去作以上に不快なシナリオとキャラクター。 このゲームのおかげで私の中のギャルゲー主人公ワーストの順位が更新されましたよ
過去作より救いがない点をとりあえず挙げる。 過去作と違って最初から同性の友人がいる、となってるのですが、これを友人といえる人に出会ってみたい。 いじめ見下して、ことあるごとにバカにして、相手のことを何一つ考えず何もしてやらず、自分は困った時助けてもらう。 こんな関係が友人とは片腹痛い。 ギャグだから、と言いますか。 友人サイドの回想シーン含めて、この主人公と友達になる理由が全く理解できない。 こんなのを友達というなら奴隷と主人も友達です
まあ主人公は人として最低です。 でもそれ以前にシナリオライターが人として最低です
なぜかと言いますと、主人公は不良という設定ですが、私は聞きたい。 「あなたは不良って呼ばれる人の何を知ってますか?」と。 おっそろしく上っ面の、いわば遠くから不良と呼ばれる人を見た様子を書いただけといった欠片も納得できない人物像に不快感が拭えません
また先述の友人の妹ルートをやった時には呆れて言葉も出ませんでした。 まあ聞いてくださいよ。 友人も不良だそうですよ。 運動部推薦で入学したけど早々に暴力事件を起こして退部になって不良になった、という設定の友人です。 その部活の関係者から憎まれている。 妹は兄に立ち直って欲しく、裏でその部活の監督や部員を説得する…という流れなのですが、設定上この妹さんはかわいい年下の(背丈的に)ちっちゃい女の子です。 坊主憎ければ袈裟まで憎い? 監督も部員たちももの凄くこの子にひどくあたるのですけどね。 ありえますかね? 部員たちはボールを叩きつけたりもしますよ。 ありえますかね? そらね、かわいくない子、とかならそういうひどいことする人もいるかもしれませんね。 でも設定で「かわいい」とまで言われる年下の女の子にボールを叩きつける進学校の高校生? 尚且つ誰も止めずことごとく参加? 監督も止めない? 部活の練習中なのに? ああ、そうですね。 現実ではなくこれはゲームですね。 なるほどゲームだから現実ではありえないこともありえる、と。 だったら舞台を現実にしないでください。 ただ不快なだけで何も感じません、こんなの。 えーえー、当然お兄様が妹のために飛び出してきますよ。 でも予定調和とは言え、こんなのくだらないとしか言えない。 アホか。 お兄様が出てきたところで感動してくださいね、兄妹の絆の強さを見てくださいね、って感じですか? アホか、くたばれ。 何この中学生でも書ける稚拙なシナリオ、吐き気すらするわ
他の子も今やってますがね。 なんてんですかね、女バカにしてるのか、と。 いあいあ、もちろん私いくつかギャルゲーやってますからね。 ある程度男子に都合いい展開とかわかりますし許容もできますよ。 ただね、この会社のゲームのシナリオは全て、女はバカでお人よし。 主人公はそれ以下の存在のくせして自分は常識人ぶってるとか意味わからん。 というか毎回同じ話書くな、バカたれ
この会社のゲームももう4作目になりますが、段々話がひどくなっていくのにはもう言葉になりませんよ
ついでに言うと私の印象ではここの会社のゲームの女の子はことごとく最初から主人公好きですよね。 え? そんなことない? いあいあよく読んでください、どう見てもそうです。 わかりませんか? 好きになる過程がないんですよ、どこにも。 驚きますよね、ないんですよ、好きになる過程が! この好きになる過程が少ないゲームというのは多いのですが、というかまあ、ゲームなので現実ほど時間かけてられないんですよね、わかりますよ、それくらいは。 でも「ない」ってどうなの?
え? あるって言いますか? そうですね、あるのかもしれません。 つまり好きな子にいじわるしてたら相手の子が主人公を好きになってた、ですね。 おお、なんて慈愛に満ちた女の子ばかりなんでしょう
真のエンディングとやらはまだまだ先のようなのですが、そこではそれはもう素晴らしい感動が待っているのでしょうね。 そこまで至る意味があるのか甚だ疑問なんですけどね
とりあえず今言いたいのは最初に書いてる言葉が全てだ。
叩き壊してやりたいよ、このゲーム。 本当不愉快でイライラするわ
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