×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
これは知識欲があるというのか、野次馬根性というべきなのか
ついこの間IN率を上げたとかほざいた直後に行方不明とか最低すぎて言葉にならん
まぁとても興味を引かれるブログに出会い、3日間かけて7年分を見てたわけですよ。 止まらんのです。 7年といっても近年は更新頻度が落ちていて年数回って感じでしたけどね。 わかるわかる、私のブログもおおむねそんなものだ
で、まぁここからブログめぐりが始まって、ひたすら見まくってました。 そう、ひたすら。 ああ、見まくって「ました」じゃないや、「ます」だ。 現在進行形ですね!
その過程での話なのですけどね。 これは私がくんすしてた頃から思ってたことなのですが、何か意見のぶつかりあいがあった時、攻撃的な人ほど平気な顔して「死ね」「消えろ」と言いますよね
それなりに柔らかく言ってるつもりですが、勝手にイラついて勝手に攻撃してきて勝手に相手にいなくなれ、って凄いですよね。 だって自分がいなくなればもっと簡単な話じゃないですか、わざわざ人に攻撃する必要もないわけですから。 こういうこと言うとですね、とてもおもしろい言葉が返ってくるんです。 9割9分この返事が返ってきます(私の見た範囲の話なので、実証データとして弱いですけどね)
「なんで俺が消えなきゃいけないの?」
鏡くらい見ようよw
言葉を発する前に少しは頭を使って欲しい。 こんなの笑うしかないですよね
まぁ私もこのブログの始めの頃なんかはとても大人げないです。 やはり年重ねないと物の分別ってわからないものなのかなーとか思ったりもしたのですが、正直言いまして、年重ねてもダメな人はダメです。 これはもう本当間違いなく。 むしろ年重ねた人間ほど上から言われることが少なくなり、「自分が正しい」とブレがなくなります。 つまり迷いないダメな人に仕上がりますですよ。 困ったものですね
私の個人的な観察による感想だと、この手の人は人間関係が希薄です。 当然というか必然というか、本人が望んでいるのでしょうね。 一人でいたいのでしょうね。 そうでなければ人に攻撃する理由はないと思われる
Aさんという人がいて、Bさんを見て気持ち悪いと思ったとする。 これは本人の生理的感情だから仕方のないことです。 けれどBさんに「気持ち悪い」と口にするのは仕方なくはない。 これでBさんはAさんとはかかわりたくないですよね。 その様子を見た人はどう思うでしょう? Bさんのことを気持ち悪いと思わない人は当然Aさんとはかかわりたくないですね、これは当たり前のこと。 ではAさん同様Bさんを気持ち悪い、と思った人ならどうでしょう? 一時的に同調して仲良くなるかもしれません。 でも決して本当に仲良くなることはないです。 だって自分が言われる側になるかもしれないじゃないですか。 こんな人を信頼して仲良くはなれないでしょう。 つまり人間関係が希薄になるべくしてなってるわけですよ
私も人ですので嫌いな人というのはいます。 とてもじゃないけど受け入れられない人というのはいます。 だからといって「消えろ」と思わないです。 口にしないどころではない。 思わないのです。 なぜなら意見の相違ががない世界は生きているとは言えないからです。 違うからおもしろいんです。 違うから楽しいんです
自分と異なることを喜びましょうよ。 同じはつまらないですよ?
何より嫌うのは簡単ですが、好きになった方が自分の世界が広がりますよ。 偉そうに言ってる私もまだまだたくさんの「嫌い」がある身なので恥ずかしいところですが、「好き」になるのは難しくてもそうしようと思うことで見えるものが増えていきます。 見える世界が広がればもっと大きな自分になれます。 嫌うより好きになろうとしてみませんか?
そんなことをいろいろ見てて思いました まる
はい、そんな感じで
PR
この記事へのコメント