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まあ全く関係ないんですけどねっ!
ってのもなんだから関係ある話でもしてみましょうか。 夏場なので怪談等の番組あるかなーって思ってたのだけどテレビをあまり見ていなかった。 新耳袋とか前は見てたものですけどねぃ。 まあそしたらなんか特番あったのですね。 怖い映像ベスト100的なそんな感じの。 ぼへーっと見てたのですが、その中で一番怖かったのは、肝試しに行った学生さんの撮った映像なんだそうですが、近所? の神社に行くのですね。 境内に入り横手の林かな? に入っていこうとしたら なんと木に藁人形(複数)。 五寸釘も何本も刺さってる。 いえいえここまでなら怖くはありません。 おぉー、本当にやる人っているんだなぁ・・・って言うか、仕込みかな? とか思ってたら 映像内で「わっ」と声がして カメラがそっちに動いた瞬間、白装束で長い髪を振り乱しカメラの方へ草をかきわけ向かってくる人の姿! 撮りながら歩いてたと思われる学生さんコンビも「うわぁぁぁぁぁっ」とか悲鳴をあげ全力疾走・・・って内容だったのですが、いあー あれは怖かった。 やっぱり一番怖いのは人だな、とか思った今日この頃
・・・何書こうとしてたんだっけ?
いかん、無駄に長々と書いてしまった。 さて本題、
極々一部で有名な(それは有名とは言わない)「枡田ゲー」と呼ばれるゲームがあります。 主なものとしては「リンダキューブ」「俺の屍を越えていけ」「天外魔境2」「ネクストキング」「暴れん坊プリンセス」あたりかな? まあ他にもあるけどめんどくなったので略。 天外は王道RPGだけどまあ独特の癖はすでにありますね。 他なのですが、だいたいどこかひねてる。 一言で言うならそんな感じでしょうか。 もちろん商品ですから一ひねり入れて興味をそそるってのは当たり前なのですが、この場合の「ひねてる」はひねってあるというよりはひねくれてる、ですね。 あ、もちろんひねってもありますよ?
ゲームについてのあれこれは調べると山ほど出てくるので割愛します。 そもそもゲームデザイナー本人がよー語っとる。 あ、枡田ゲーと呼ばれる所以はゲームデザイナーの名前からです、今更ですが
私は結構好きでそれなりにやってますが、俗に信者と呼ばれるほど敬愛もしていませんのであしからず。 つまらんのはつまらんしねぃ。 ええ、我が竜とか・・・楽しめる部分がなかったです、はい・・・
さて今回語るのは、「ネクストキング」。 ボードゲームタイプのゲームなのですが、これとギャルゲーをくっつけた感じ? まぁそこまでなら他にもあるんですよ。 このゲームは攻略対象となる女の子がひねてる。 いやあどうしてこうするんだろうってある意味笑えます。 なんて言うのか、いわゆるギャルゲーの女の子ってのは男の子にとってかわいく、悪く言うなら都合がいいのですが、もちろんこれもゲームなので当然そういう面はありますが、そうでない面まである。 嘘をつき利用をし言いたいこと言っておねだりをして甘えてきて人任せでー・・・うっわ、腹立つ。 でもかわいいからいいか。 たぶんそんなゲーム!
・・・おかしいな、こんなこと書こうとしたわけじゃないはずなんだけど・・・? まあいいか。 いあそもそもネクストキングのこと書こうとしたんじゃなかったはず・・・? まあいいか・・・
毎度毎度眠いくせにてきとーに書き始めるからこのざまよ!
ところでこのゲーム。 製作者がファンなのはわかりますが、理不尽に一キャラがバランス良すぎるのはいかがなものかと。 その一キャラのキャストのファンってのはずーっと公言してますが、驚くほどにその子の使い勝手が良い・・・まあかわいいからいいか・・・
たぶんそんなゲーム!
はい、なんだかもうメチャクチャになってきたのでこの辺で。 オチもまとまりもないけどこの辺で
書いてないとそこらへんがだんだんできなくなってきますな。 いあこんなてきとー語りにオチも何もないでしょうが、まあそこはそれ
そんな感じで!
ってのもなんだから関係ある話でもしてみましょうか。 夏場なので怪談等の番組あるかなーって思ってたのだけどテレビをあまり見ていなかった。 新耳袋とか前は見てたものですけどねぃ。 まあそしたらなんか特番あったのですね。 怖い映像ベスト100的なそんな感じの。 ぼへーっと見てたのですが、その中で一番怖かったのは、肝試しに行った学生さんの撮った映像なんだそうですが、近所? の神社に行くのですね。 境内に入り横手の林かな? に入っていこうとしたら なんと木に藁人形(複数)。 五寸釘も何本も刺さってる。 いえいえここまでなら怖くはありません。 おぉー、本当にやる人っているんだなぁ・・・って言うか、仕込みかな? とか思ってたら 映像内で「わっ」と声がして カメラがそっちに動いた瞬間、白装束で長い髪を振り乱しカメラの方へ草をかきわけ向かってくる人の姿! 撮りながら歩いてたと思われる学生さんコンビも「うわぁぁぁぁぁっ」とか悲鳴をあげ全力疾走・・・って内容だったのですが、いあー あれは怖かった。 やっぱり一番怖いのは人だな、とか思った今日この頃
・・・何書こうとしてたんだっけ?
いかん、無駄に長々と書いてしまった。 さて本題、
極々一部で有名な(それは有名とは言わない)「枡田ゲー」と呼ばれるゲームがあります。 主なものとしては「リンダキューブ」「俺の屍を越えていけ」「天外魔境2」「ネクストキング」「暴れん坊プリンセス」あたりかな? まあ他にもあるけどめんどくなったので略。 天外は王道RPGだけどまあ独特の癖はすでにありますね。 他なのですが、だいたいどこかひねてる。 一言で言うならそんな感じでしょうか。 もちろん商品ですから一ひねり入れて興味をそそるってのは当たり前なのですが、この場合の「ひねてる」はひねってあるというよりはひねくれてる、ですね。 あ、もちろんひねってもありますよ?
ゲームについてのあれこれは調べると山ほど出てくるので割愛します。 そもそもゲームデザイナー本人がよー語っとる。 あ、枡田ゲーと呼ばれる所以はゲームデザイナーの名前からです、今更ですが
私は結構好きでそれなりにやってますが、俗に信者と呼ばれるほど敬愛もしていませんのであしからず。 つまらんのはつまらんしねぃ。 ええ、我が竜とか・・・楽しめる部分がなかったです、はい・・・
さて今回語るのは、「ネクストキング」。 ボードゲームタイプのゲームなのですが、これとギャルゲーをくっつけた感じ? まぁそこまでなら他にもあるんですよ。 このゲームは攻略対象となる女の子がひねてる。 いやあどうしてこうするんだろうってある意味笑えます。 なんて言うのか、いわゆるギャルゲーの女の子ってのは男の子にとってかわいく、悪く言うなら都合がいいのですが、もちろんこれもゲームなので当然そういう面はありますが、そうでない面まである。 嘘をつき利用をし言いたいこと言っておねだりをして甘えてきて人任せでー・・・うっわ、腹立つ。 でもかわいいからいいか。 たぶんそんなゲーム!
・・・おかしいな、こんなこと書こうとしたわけじゃないはずなんだけど・・・? まあいいか。 いあそもそもネクストキングのこと書こうとしたんじゃなかったはず・・・? まあいいか・・・
毎度毎度眠いくせにてきとーに書き始めるからこのざまよ!
ところでこのゲーム。 製作者がファンなのはわかりますが、理不尽に一キャラがバランス良すぎるのはいかがなものかと。 その一キャラのキャストのファンってのはずーっと公言してますが、驚くほどにその子の使い勝手が良い・・・まあかわいいからいいか・・・
たぶんそんなゲーム!
はい、なんだかもうメチャクチャになってきたのでこの辺で。 オチもまとまりもないけどこの辺で
書いてないとそこらへんがだんだんできなくなってきますな。 いあこんなてきとー語りにオチも何もないでしょうが、まあそこはそれ
そんな感じで!
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