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およそマスターあたりにはさっぱりわからない内容だったかと思うのでそこらを補足しつつ昨日の続き。 別にわからなくてもいい? うるさい黙れ、いいから聞きやがれ
まずは訂正。 どうやらデベさんは別にいなくなってないっぽい。 まぁいるかどうかどちらもわからない、が正解だけど、そもそもあの人はプログラマー? だから表にはあまり出てこない存在なはず
マスターにもわかりそうな例でいうと、デベさんというのは黒企画さんのようなものかな。 およそ間違ってはないと思う。 イコールではないけれど遠からずというかね。 黒企画さんとの違いの決定的な点としては、プログラムを組む人のようなので、バグ修正は当然としていろいろな仕様変更など、バランス調整など、ゲームをよりよくというのが言動・行動から伝わるところかな。 なのでファンは多い、もちろんアンチも多いですけどね
さてミシャさんというのは、強いて言うならルーシアさんにあたるわけですが、強いてであり比べものにはなりません。 イベントを担当するアミューズGMという存在だったそうですが、他に何人もいるアミューズGMと比べても圧倒的な存在でした。 私が始めた頃の時点で大人気GMでしたから相当長く活躍されていたことになります。 まぁ、そう考えるとお疲れ様でした、とは確かに思いますが・・・。
私からすればくんすが初めてやったネトゲであり、そこで見たガメGMとNDE GMがGMというものの全てであったため、もはや革命といっていいほどの衝撃な存在でした。
話しかけてくるすべてのプレイヤーに対応しつつ、煽り妨害はさらっと流す様からして革命でした。 全てに対応なのですよ、話しかけてくる一人ひとりに挨拶し返事をかえすその姿にこんなことができるのか、とびっくりしたのを今も覚えています。 正体は白い蛇神でふだんはかりそめの少女姿(にゅた女姿)で永遠の16歳、という設定を徹底的にやりきっていました。 少なくとも私はそれが崩れたところを一度も見たことがない。 アミューズとあるだけに冗談などもうまく挟みつつイベントを丁寧に仕切り、また時には昨日も言った通り、ふらふらとゲームをふらついてプレイヤーと交流したり。 コンテンツにこそ含まれない運営側のサービスといった存在だったと思います
昨日は結構ショックで気づきませんでしたが、私がくんすで目指したゴールこそこの人だったと今思います。 こうありたかった、こう遊びたかった、まさにその答えがこの人だったと。 もちろん向こうはGM、私はただの一プレイヤーですから同じようには行きませんけれど、目指す形を見せられたということです
なので実は最初の頃はミシャさんは嫌いでした。 ええ、嫉妬です。 己のありたかった姿を見せられて嫌だったのでしょう。 でもすぐに気づきました。 私にはこれはできない、とも。 そこでミシャさんの活動を見てて尊敬に気持ちが変わっていきました。 向こうは仕事だから、というのもありますが、それを踏まえてもやはり私にはいまだあの人のようにできる自信がありません。 おぼろげなゴールは形として見えたけれど、そこまでは遠すぎるものだったって感じですねー。 だからもっと学びたかった、もっと近づきたかった。 その背中にたどり着きたかった・・・
あの方がいなくなっても、それこそ知らないマスターであれば特に何もゲームは変わらないです。 実際のところ私にしたって特別ゲームが変わるわけでもない。 これまでもGMは何人か変わっているしこれからも変わることでしょう。 だけど・・・ああ、切ないな・・・。 私は、あの人にお礼を言いたかった。 向こうからすれば「何の話じゃ?」ってところだろうけど、あの人のおかげで私は今に至るまでここにいるんだなって思う部分もあるから、だから感謝の念を伝えたかった
あの人は私にとって、私の人生で尊敬する5本の指に入る人です。 素晴らしい人でした。 ミシャグジーGMに感謝と惜別の念を込めて、ありがとうございますと言わせてもらいます
うう・・・でもやっぱり悲しい・・・
まずは訂正。 どうやらデベさんは別にいなくなってないっぽい。 まぁいるかどうかどちらもわからない、が正解だけど、そもそもあの人はプログラマー? だから表にはあまり出てこない存在なはず
マスターにもわかりそうな例でいうと、デベさんというのは黒企画さんのようなものかな。 およそ間違ってはないと思う。 イコールではないけれど遠からずというかね。 黒企画さんとの違いの決定的な点としては、プログラムを組む人のようなので、バグ修正は当然としていろいろな仕様変更など、バランス調整など、ゲームをよりよくというのが言動・行動から伝わるところかな。 なのでファンは多い、もちろんアンチも多いですけどね
さてミシャさんというのは、強いて言うならルーシアさんにあたるわけですが、強いてであり比べものにはなりません。 イベントを担当するアミューズGMという存在だったそうですが、他に何人もいるアミューズGMと比べても圧倒的な存在でした。 私が始めた頃の時点で大人気GMでしたから相当長く活躍されていたことになります。 まぁ、そう考えるとお疲れ様でした、とは確かに思いますが・・・。
私からすればくんすが初めてやったネトゲであり、そこで見たガメGMとNDE GMがGMというものの全てであったため、もはや革命といっていいほどの衝撃な存在でした。
話しかけてくるすべてのプレイヤーに対応しつつ、煽り妨害はさらっと流す様からして革命でした。 全てに対応なのですよ、話しかけてくる一人ひとりに挨拶し返事をかえすその姿にこんなことができるのか、とびっくりしたのを今も覚えています。 正体は白い蛇神でふだんはかりそめの少女姿(にゅた女姿)で永遠の16歳、という設定を徹底的にやりきっていました。 少なくとも私はそれが崩れたところを一度も見たことがない。 アミューズとあるだけに冗談などもうまく挟みつつイベントを丁寧に仕切り、また時には昨日も言った通り、ふらふらとゲームをふらついてプレイヤーと交流したり。 コンテンツにこそ含まれない運営側のサービスといった存在だったと思います
昨日は結構ショックで気づきませんでしたが、私がくんすで目指したゴールこそこの人だったと今思います。 こうありたかった、こう遊びたかった、まさにその答えがこの人だったと。 もちろん向こうはGM、私はただの一プレイヤーですから同じようには行きませんけれど、目指す形を見せられたということです
なので実は最初の頃はミシャさんは嫌いでした。 ええ、嫉妬です。 己のありたかった姿を見せられて嫌だったのでしょう。 でもすぐに気づきました。 私にはこれはできない、とも。 そこでミシャさんの活動を見てて尊敬に気持ちが変わっていきました。 向こうは仕事だから、というのもありますが、それを踏まえてもやはり私にはいまだあの人のようにできる自信がありません。 おぼろげなゴールは形として見えたけれど、そこまでは遠すぎるものだったって感じですねー。 だからもっと学びたかった、もっと近づきたかった。 その背中にたどり着きたかった・・・
あの方がいなくなっても、それこそ知らないマスターであれば特に何もゲームは変わらないです。 実際のところ私にしたって特別ゲームが変わるわけでもない。 これまでもGMは何人か変わっているしこれからも変わることでしょう。 だけど・・・ああ、切ないな・・・。 私は、あの人にお礼を言いたかった。 向こうからすれば「何の話じゃ?」ってところだろうけど、あの人のおかげで私は今に至るまでここにいるんだなって思う部分もあるから、だから感謝の念を伝えたかった
あの人は私にとって、私の人生で尊敬する5本の指に入る人です。 素晴らしい人でした。 ミシャグジーGMに感謝と惜別の念を込めて、ありがとうございますと言わせてもらいます
うう・・・でもやっぱり悲しい・・・
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