一安心 2011/06/05 (Sun)

　とりあえず、だけどねー

　少なくとも最悪にはなりませんでした。　それだけでも嬉しい

　私との約束を守ってくれたのは本当に嬉しかった。　まあ今後も守ってくれて初めて意味があるのだけれども、とりあえずそこまで望むまい、とは思う
　自分としてもちゃんと届く言葉を伝えられたと思うと少しは安心。　なかなか難しいからね、感情が昂ぶっている時に人の言葉を頭に入れるのは。　伝わらない可能性も考えたけれど最大限言葉を選んだつもりでもあった

　まあしかし、私の言葉がよかったのではなく、可能な限りマシな結果にしたのはまぎれもなく彼女の力。　私と話したことで少なからず冷静さを取り戻せたのかな。　頭のいい彼女です、落ち着けば見えてなかったものも見えたのでしょう

　とは言え、いまだ予断を許さないという感じもうっすらとある。　まぁ、私とスタンスが違いすぎるのであまり言えないのですけれど、「甘えたい気持ち」　これに大きな差を感じたかなぁ
　この気持ちは誰しも持っているものだと思うのですが、それを人にぶつけられるかどうかというのはその人の育ってきた環境によって違うものです。　私は正直できないタイプの人、彼女はぶつけずにはいられないタイプの人、なのかなー？


　たくさんたくさん話して、もっともっと話させてあげるのがよさそうだけど、少しは自分で自分の道を歩くのも大事。　突き放すのでもなく甘やかすのでもなく、私は彼女の友達でいよう
　もう少し落ち着いたら一緒に遊ぶのもいいかな

　なんて考えもあるので、しばらくはそちらの方での活動ということで。　いっそ立候補でもしようかなっ！


　ま、本当安堵の息をはきました。　よかったぁ・・・



　アイデアメモ。　１．名品カウント　竹はマイナス　総合で出した人×名品数？
　　　　　　　　　　　２．名品配布　竹はリセット（もしくは１）　スキルレベル分　出した人全員　最後の名品で判定